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7金シンドローム

アナログゲームとかデジタルゲームとかそういうの

プリンセスワンダー、買いました。(ラブレター・トゥ・レディー・ラックの備忘録)

 ゲームマーケット直前ながらもボードゲームを買うオッサンですこんにちは。
 今回は、とりあえずな、備忘録的なエントリとして。


 2日後に控えるゲームマーケット2013秋カタログの裏表紙でもおなじみの、『プリンセスワンダー』を買いました。
 ものすごく端的に書くと、カードゲーム5種類のアソートパック。1箱で5度おいしいやつです。


 5種類分も詰め込まれているだけあって、カード総数はルールサマリーを含めて155枚。
 カードサイズはスタンダードなTCG(M;tGやハトクラやVorpalsのサイズ)。
 スリーブが必要な際には、このサイズです。


 これら5種類の内、個人的に一番プレイしてみたいのが、『ラブレター・トゥ・レディー・ラック(以下、LLLL)』。
 プリンセスワンダーにも同梱されている『ラブレター』の続編にあたるストーリーでの、完全新作のゲームです。


 ゲームルール等を詳らかにするのは控えますが、『LLLL』では『ラブレター』で慣れ親しんだカードのプレイは健在ながらも、やや控えめ。
 その代わり、『ラブレター』には無い『競り』のシステムが導入されています。
 カードを競って、手に入れたカードで勝利点や様々な効果を生み出す。といった流れです。

 ルールブックを眺めている時は、「競りもやんなきゃだしカードもプレイしなきゃだし、複雑かもなぁ」と思いながら読み進めて。
 その後、実際にカードを並べてプレイしてみると、ルールは案外なめらかに把握できました。
 全8ラウンド中2ラウンド程プレイしてみるだけで、「あぁ、こういう流れなのね」、と。


 ついでにインストの練習も兼ねて、1人で4人プレイごっこもやってみました。
 ゲーム開始から終了まで、30分強。
 インストは模擬プレイが覚えやすいと思うので、それらの時間も含めると、45分前後もあれば十分な気がします。


 で、ごっこプレイながら、「この要素、アツいな」って感じた一番のポイントが
"裏向きのカード(概ね、誰にもどんなカードか競り落とすまでわからない)も競りにかける"、というところ。

 競りそのものに関しては、いろんなゲームでも用いられているオーソドックスな方法なのですが、この一点にいろいろな面白さが含まれていると思います。

 序盤では、運良く一気に勝利に近づけるかもしれない。
 中後半では、すでに公開されているカードから推理して、目星を付ける。
 あるプレイヤーは既に競り落としてあるカードの効果で、どんなカードか知っている。そこで、試しに、そのプレイヤーがどのくらいの値をつけるのかを確かめてみる。
 一方、試されたプレイヤーは、ブラフとして一気に値上げしたり、しなかったり。

 こういった、ボードゲームならではのアレコレが、伏せられたカードのオークションだけでも体験できそうなので、近々、実際にプレイしてみたいと思っているところです。


#おそらく、来週末までにはプレイできそうなので、その後に具体的な感想などを書こうと思います。

#2014年2月7日 追記
で、上記の通り、何セットかプレイしてみました。去年の話ですが。
何ヶ月も続きを書いていないのは、『3人戦で何度かプレイしてみたけど、どうやら何かがカチッとこない』という印象が変わらないまま、だからなんですよね。
4人戦を経験すれば何かが変わるかなー、とも考えてるまま、プレイする機会を逃しまくってる状態なんで、書こうにも書けず、な気分だったりします。